高濃度酸素と普通の酸素水ってどう違う?
ライター
Kanako.M
2019.06.30 UP
<高濃度酸素水DO Waterは製造方法が違います>
そもそも酸素は水に溶けにくい気体であるため、
通常の30倍の酸素が溶解している場合でも、
1Lに含まれる酸素量は、安静時に10回程度呼吸して体内に吸収される酸素量にすぎないと言われています。
私の調べた限り、ほとんどの酸素水は、水の中に酸素が溶解しているもの。
つまり、水の中に酸素が溶けているものが多いようです。
そして、ここで重要なことは、”通常の状態で水と酸素は混じらない”ということです。
よって、普通の酸素水は、キャップを開けた途端に、酸素が逃げてしまい、
ただのミネラルウォーターになってしまうのです。
しかし、私の開発したDO EauGraceスキンケアの飲むスキンケ、DO Waterは
特殊な装置で、酸素を水の分子内に溶存させた高濃度酸素水。
水の分子内に酸素を入れ込んであるので、検査機関での溶存酸素量の推移テストで、
48時間酸素が抜けないことが実証されています。
では、このような酸素を溶存させる製造方法とはどんなものなのでしょうか?
原水を特殊なセラミック充填装置の中で24時間ナノレベルの酸素を注入しながら循環させ、
遠赤外線の作用で、水の分子をナノ化、その分子内に酸素を溶存させることによって製造されます。
水分子内に酸素を入れ込んであるので、キャップを開けても酸素が抜けないと言われている製法です。
このような製造方法もあれば、ただ原水をボトリングした後に、
酸素を酸素ボンベから直接入れるといった方法の酸素水も多くあります。
ですから、DO Waterは普通の酸素水とは、全く違うので、より効果が期待できるのです。
DO Waterのご愛飲者の皆様からは、
”飲んだ途端おトイレに行きたくなる。”
”運動時に飲むと大量の汗をかく”
”代謝が上がって、太りにくくなった”
”肌色が良くなった、お肌がしっとりした”
色々な嬉しいお声を頂いております。
ちなみに、このDO Water、プロのボクサーの方々の間では、減量中に飲むと減量がスムーズと
言われており、隠れたファンも多いのです。
また、女優さんやモデルさん、タレントさんにも根強いファンがいらっしゃいます。
美容のプロも認める高濃度酸素水の効果を、ぜひお試しくださいませ。